廚房剪刀 / キッチン鋏 KITCHEN BASAMI / Kitchen Scissors
無法載入取貨服務供應情況
一把多功能的廚房剪刀。
手柄前面有兩個圓環,靠近刀刃的圓環可以用作啤酒的開瓶器。
靠近把手的環也可以用來打開胡桃夾子或者膠樽的蓋子。
手柄的末端可以用來打開罐頭。
相比起使用菜刀,用剪刀更不用擔心割傷手。
關於2款剪刀的區別:
雖然兩者均可用於切食材,
但Chef Kitchen剪刀只有一邊是刀片,
因此您可以在切割時牢牢抓住食材。
使它們在刀片上不那麼滑,並且整齊地切割。
當覺得拿出菜刀和砧板很麻煩,
例如切洋蔥、切青蔥、切雞肉時等等⋯
或者用普通剪刀難以切割堅硬的食材時(急凍肉),這把剪刀就非常有用。
材質 : 不鏽鋼
兩款都是日本製
***************以下為日文原文***************
多機能でキッチンにひとつは欲しい
ボトルオープナーやくるみ割りにも
食材のカットや、袋の開封にも利用でき、それだけではなく鋏中央部ではボトルオープナー、鋏の持ち手部分ではくるみも割ることができます。
刃の違い
どちらも食材を切ることができますがシェフキッチン鋏は片方だけ刃になっており、もう片方はウケになっています。それにより食材などを切る際にもしっかりと食材を掴むことができ、刃の上で滑りにくくなり、断面が綺麗に切ることができます。
出汁をとるための乾燥昆布を切ったり、お料理の最後に小ねぎを切って散らしたりと、包丁とまな板を出すのが手間なシーンや、一般の鋏では硬い食材が切りにくい時に大変重宝いたします。
250年の研ぎ継がれたデザイン
小野市の伝統的特産業として生産されている家庭刃物や鎌は「小野の鋏(はさみ)」「小野の鎌」という名称で全国的に広く親しまれ愛用されてきました。特産金物としての鋏・ナイフ・包丁・剃刀(カミソリ)などの小野の家庭刃物は230余年の歴史を有する伝統産業として、優秀な生産技術で着実に発展をし、木工産業に代表される播州そろばんとともに兵庫県小野市の特産業の主体をなしています。古文書によれば、延享年間(1744年〜48年)に剃刀(又右衛門)の始業を見ることができます。その後、にぎり鋏(宗兵衛)が文化3年(1807)、包丁も文化年間、ナイフ(井上仁三郎)は明治44年、ラシャ切鋏が昭和5年に始まったと伝えられています。これらの家庭刃物は、小野拡周辺に農業の副業として広がり、優れた生産技術、恵まれた労働力により発展しました。








